インプラント / 伊勢原の歯医者 伊勢原駅前歯科医院

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インプラント


インプラントとは歯のない所に人工の歯の根(チタン製)を作ることをることをいいます。


インプラントの基本構造

インプラントの基本構造


人工歯(上部構造)
人工歯(上部構造)とは、インプラントの最上部に設置されるセラミックなどでできたパーツです。ものを咀嚼する役割を持ち、外から見える部分にあたります。他の自然歯と色を合わせることができるため、入れ歯やブリッジのように目立ってしまうことがありません。


支台部(アバットメント)
支台部(アバットメント)は、上部構造とインプラント体を接続する金属パーツです。噛み合わせを調節する役割があり、インプラント体の上部に連結し、その上に人工歯をかぶせてインプラントが完成します。


歯根部(インプラント体)
歯根部(インプラント体)はインプラントの土台になる部分です。人体に埋め込むため、材質はアレルギー反応の少ないチタンまたはチタン合金を使っています。直径3〜5mm、長さ6〜18mmと様々あり、インプラント体を埋入する場所によって使い分けています。




国際インプラント学会ISOI
当院のインプラント治療は高度な技術を有したインプラントの専門医(国際インプラント学会インプラント認定医)が行っていますので、的確で安全な最先端のインプラント治療を受けていただくことが出来ます。


インプラント治療例.1
歯を1本だけ失った場合
インプラント治療前1
インプラント治療後1
「失われた1本の歯根の代用品」としてインプラント1本だけ使って失った歯の部分を修復する方法は、最も洗練された治療方法であり、審美的にも満足のいく結果が得られます。1本のインプラントによってあたかも自分の天然歯のように自然に感じられます。頸額の「萎縮」の心配もなく、本来の骨量を維持できます。ブリッジを入れる時のように健康な隣りの歯を削る必要がありません。


インプラント治療例.2
数本の歯を失った場合
インプラント治療前2
インプラント治療後2
この場合もインプラントが理想的な解決法となります。数本のインプラントを歯の無い部分に入れ、これを土台としてヘッド部にブリッジをかぶせます。


インプラント治療例.3
歯のない部分が広い場合
インプラント治療前3
インプラント治療後3
臼歯が失われた場合、従来は取り外し式の部分入れ歯で咬合機能を回復させてきました。
これに対し、インプラントなら人口歯を入れることができます。


インプラント治療例.4
歯がまったくない場合
インプラント治療前4
インプラント治療後4
下顎の歯が1本も無い場合の修復にはインプラントがよく利用されます。
インプラントのヘッド部をバー状の維持装置で連結し、その上に取り外し式の入れ歯をしっかりと固定することができます。

小田急伊勢原駅から徒歩一分

診療案内
  午前 午後
10時〜13時30分 15時30分〜20時
10時〜14時 15時〜18時
10時〜13時30分 15時30分〜20時
10時〜13時30分 17時〜20時
10時〜14時 15時〜18時

(受付は診療終了30分前まで)
(初診は終了時間1時間前まで)

休診 水曜・日曜・祝祭日
(水曜:医院休診日により診療をする場合があります)

*矯正日が月2日間へ変更
各月の木曜と土曜の2日間です。
アクセス
小田急線伊勢原駅1分
座間−海老名−厚木−本厚木−愛甲石田−伊勢原−鶴巻温泉−東海大学前−秦野−渋沢−新松田

専用駐車場をご利用の場合には一方通行がございますので、以下の黄色いラインのように進んでください。